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<title>池谷石黒ウェブログ</title>
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<description>「ライブに行ってから読むブログ」～スティング、井上陽水、坂本龍一からSOUL FLOWER UNION、菊地成孔、MERZBOWまで、さまざまなアーティストのライブや演劇のレポートを、ほぼ毎週掲載しております。</description>
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<title>パルコ・プロデュース公演“ねずみの三銃士”第2回企画公演「印獣」 at シアタードラマシティ (Osaka)</title>
<description> パルコ・プロデュース公演“ねずみの三銃士”第2回企画公演「印獣」 at シアタードラマシティ (Osaka)この日はシアター・ドラマシティに“ねずみの三銃士”第2回企画公演「印獣」を観に行きました。前作「鈍獣」より5年。演劇ファンにとっても、前作をDVDで鑑賞し、ドキュメンタリーを含め完璧なまでに面白い舞台の追体験をして感動し、観に行かなかったことを激しく後悔した僕にとっても待望の第2回公演です。今回も前作同様のホラー
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<![CDATA[ パルコ・プロデュース公演“ねずみの三銃士”第2回企画公演「印獣」 at シアタードラマシティ (Osaka)<br /><br />この日は<a href="http://www.umegei.com/">シアター・ドラマシティ</a>に“ねずみの三銃士”第2回企画公演<a href="http://www.parco-play.com/web/play/inju/">「印獣」</a>を観に行きました。<br /><br />前作<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4891947071?ie=UTF8&tag=ikegayaishigu-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4891947071">「鈍獣」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=ikegayaishigu-22&l=as2&o=9&a=4891947071" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />より5年。演劇ファンにとっても、前作をDVDで鑑賞し、ドキュメンタリーを含め完璧なまでに面白い舞台の追体験をして感動し、観に行かなかったことを激しく後悔した僕にとっても待望の第2回公演です。<br /><br />今回も前作同様のホラーコメディ。「ストックホルム症候群」が一つの大きなキーワードとなっていますが、その言葉に象徴される極限の精神状態の中、生瀬勝久、池田成志、古田新太の三人演じる作家が、三田佳子演じる「大女優」の一代記を執筆させられる密室劇。<br /><br />ケータイ小説家、エロ専門のルポライター、絵本作家という三人それぞれバラバラのジャンルながら、執筆を進める過程でその理由が解き明かされ、虚構と現実、嘘と真実が交錯しながら、「大女優」の哀しすぎる実態が徐々に露になっていきます。<br /><br />三田佳子への荒唐無稽な演出（電飾バリバリのエマニエル婦人みたいな椅子で登場したり、歌い踊りながらラップやったり、キヨスクのおばさんになったり、ヒーローものの悪役の格好で客席から登場してテーマ曲を歌いながら踊ったり）に笑わされながらも、話が進むごとに様々な笑いの要素がだんだん「ここで笑うと不謹慎」の境目をついてくるようになり、しかもしつこく笑わせようとする、という悪意が増していき、その拮抗が客席に毒のある緊張感と混乱を生み出していました。<br /><br />ラストは、謎に包まれた不条理の恐怖が、謎が解けていく中で哀しみとなり、やがて人間の狂気が暴走し、伝染し、身の凍るような不条理の恐怖に包まれながら幕が下ろされるという、壮絶なエンディングを迎えます。<br /><br /><a href="http://ikegayaishiguro.blog2.fc2.com/blog-entry-630.html">「噂の男」</a>に通じる後引く怖さ、「SAW」や「CUBE」に通じる密室劇の圧迫感、そして笑いと戦慄の「緊張と緩和」が、やがて「緊張」のみになっていく緊迫感。<br /><br />映像を使ったり実物の車を出したり、時間軸を行き来するストーリーを様々な演出で巧みに繋ぎ合わせていましたが、勿論主役は舞台役者。時間経過による心理の変化を見事に表現していた三人、混乱しながら正気と狂気を行き来する迫真の芝居を見せた岡田義徳、笑わせ役として聞き取れないウチナーグチ全開で喋りまくっていた上地春奈、そしてこの物語を掌握し、ズレて狂った大女優を分裂症のようにさまざまなキャラクター（小学生、高校生、大衆演劇の役者、ラッパー、怪人等々）で演じ切った三田佳子の器の大きさに感動しました。<br /><br />観終わった後、舞台が発するエネルギーと毒の濃さに疲れきって、「これはDVDが出ても買わないだろうな……」と思っていましたが、しばらく経って「また観たい」という気持ちがむくむくと起き上がってきています。<br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002KIV9PU/ikegayaishigu-22/" target="_top">鈍獣 プレミアム・エディション [DVD]</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002KIV9PU/ikegayaishigu-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51LrLx53jrL._SL160_.jpg" border="0" alt="鈍獣 プレミアム・エディション [DVD]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><br />ジェネオン・ユニバーサル  2009-11-06<br />売り上げランキング : 2469<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002KIV9PU/ikegayaishigu-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table> ]]>
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<dc:subject>石黒日記（舞台）</dc:subject>
<dc:date>2009-11-21T13:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>池谷直之石黒亮</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>DRUMANDARA2009 at Namba BEARS (Osaka)</title>
<description> 11月18日・19日は、Namba BEARSで行われた、関西最強ドラマーたちの競演「DRUMANDARA2009」に行ってきました。昨年に引き続き、今年も2日間の開催。昨年は土日開催だったのが両日とも平日になりましたが、僕はなんとか両日参戦。初日のメンバーは、青野忠彦(ex.suspiria)、WATCHMAN(ex.MELT-BANANA)、砂十島NANI(BOGULTA)、雀吉(似非浪漫/COMPLETED EXPOSITION)、楯川陽二郎(boredoms/ゑでぃまあこん)、西原ジジ(ジジのほっぺたろ
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<![CDATA[ 11月18日・19日は、<a href="http://home.att.ne.jp/orange/bears/">Namba BEARS</a>で行われた、関西最強ドラマーたちの競演<a href="http://www.pia-kansai.ne.jp/LHC/archives/2009/11/images/1354555847.jpg">「DRUMANDARA2009」</a>に行ってきました。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/i/k/e/ikegayaishiguro/drumandara.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/i/k/e/ikegayaishiguro/drumandaras.jpg" alt="drumandara.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br /><a href="http://ikegayaishiguro.blog2.fc2.com/blog-entry-862.html">昨年</a>に引き続き、今年も2日間の開催。昨年は土日開催だったのが両日とも平日になりましたが、僕はなんとか両日参戦。<br /><br />初日のメンバーは、青野忠彦(ex.suspiria)、WATCHMAN(ex.MELT-BANANA)、砂十島NANI(BOGULTA)、雀吉(似非浪漫/COMPLETED EXPOSITION)、楯川陽二郎(boredoms/ゑでぃまあこん)、西原ジジ(ジジのほっぺたろまん)、ぴかちゅう(あふりらんぽ)、迎祐輔(オシリペンペンズ/ぼろんじ)、山田厭世観(ダダリズム)、和田シンジ(DMBQ/巨人ゆえにデカイ)。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/i/k/e/ikegayaishiguro/drumandara_2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/i/k/e/ikegayaishiguro/drumandara_2s.jpg" alt="drumandara_2.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br />開演時間ちょっと前に会場に行くと、まだリハーサル中。「19時半ぐらいまでかかりそう」とのことだったので、<a href="http://twitter.com/lazzik">ゆ</a>さんと時間をつぶしてから再入場。<br /><br />昨年も一日目は山本精一が指揮をとっていたそうですが、同じ形式でしょうか。ステージをはみ出して、円形にレイアウトされたドラムセットは昨年通り。昨年ゆさんが<a href="http://ikegayaishiguro.blog2.fc2.com/blog-entry-867.html">連続バンドの時</a>に持って帰った指揮棒はリニューアルされ、先端に発泡のヘッドマネキンが付いたものに。昨年、中央に置かれていた和太鼓は、フロアタムに変わっていました。<br /><br />赤いパーカーのフードを被り、ゴーグルのような眼鏡をした山本氏、そして10人のドラマーたちが、ステージ脇やら客席からゾロゾロと登場。山本氏が、スポットライトを浴びながら各自準備が整うのを待つと、たっぷりと間をあけて「じゃ、始めます」と異常に力の抜けたMC。思わず笑ってしまいました。<br /><br />これも昨年同様、山本氏の指示に合わせて全員が一斉にシンバルを叩き始め、次のきっかけで一気呵成のブレイクビーツ。PA無しの生爆音が会場狭しと豪快に鳴り響きます。<br /><br />山本氏はセンターからチラシの裏に書いた「右」「左」「ALL」などと書かれた紙を出し、「右」の時は右半分のドラマー5人が叩き、「左」の時は左半分のドラマー5人が叩く、そして「ALL」で全員参加、という指示を送ります。<br /><br />他にも「Free」と書かれた紙を見せると数名のドラマーが挙手し、山本氏のきっかけに合わせて挙手したドラマーが叩き始めたり、矢印が円形に書かれた紙を出すと、時計回りに全員がシンバルを一発ずつ叩いてリレーしたり（山本氏の指示に合わせて途中で逆回転したり）と色々指示があったんですが、「A」「O」「AB」と血液型の書かれたもの、よく分からない記号が書かれたものもあり、いまいちルールの読み取れないところも。<br /><br />指示棒をセンターから対角線上に示し、向かい合わせの二人だけに叩かせたり、一人だけ指名しソロを叩かせたり、そこにランダムに他のドラマーを足していったり、山本氏のアドリブでステージの構成はコントロールされていましたが、しかし、指示は基本的にON/OFFのみ。きっかけに合わせて、それぞれ思い思いにリズムを叩きます。ソロリレーの時も、流れを汲み取って叩くこともあれば、真逆のリズムで崩すときもある。全員が同じ方向に向かって叩き始めたかと思うと、わざと小さな音で叩いてみたり、全然違うリズムで波風起こしてみたりと、各自即興で判断していきます。山本氏の指示も、やや強引にスイッチの切り替えを行い、指示も少し大雑把なので、転調する際にもたついたりこぼれたりする人が出ながらも、数の力で前進せざるを得ないという躍動の中で「ゆらぎ」を起こしていて、まるで一つの生命体のような膨張/伸縮を起こしていました。<br /><br />砂十島NANIがロボットダンスのような動きで叩いたり股間にカウベル仕込んだり、和田シンジが鬼の形相でゆっくりと振りかぶってゆっくりとドラムスティックを振り下ろす、という以外は、皆演芸的な横道に逸れることなく緊迫した即興に集中していました。<br /><br />ラストは10台のドラムセットが全力で打ち鳴らされ、爆発しそうな轟音が渦巻く中、中央で山本氏は楽しそうに指揮棒を如意棒のように振り回しながらぐるぐる回り、勢いよく指揮棒を振り下ろすと全てのドラムが一斉に鳴り止み、約1時間のセッションは終了。恐らく最も良いポジションで一番楽しんでいたと思われる山本氏が孫悟空ゴッコのせいで一番息が上がっていたのがなんだか面白かったです。<br /><br />続いて二日目。メンバーは、前日の雀吉、迎祐輔に代わり、岡本陽典(neco眠る/ダダリズム)、千住宗臣(ウリチパン群/PARA)が登場。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/i/k/e/ikegayaishiguro/drumandara_3.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/i/k/e/ikegayaishiguro/drumandara_3s.jpg" alt="drumandara_3.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br />前日と違い、開演時間までには開いていましたが、結局30分以上押しての開演。まあ、ベアーズの場合はお客さんの集まりも遅いしね。<br />指揮棒を立てていたフロアドラムは段ボール箱に変更されていました。<br />この日はまず、全員がドラムスティックを叩くカチカチという音だけでリズムを取りながらスタート。やがて、山本氏がマイクで「どらまんだらー」とおどろおどろしい声で開幕宣言。<br />指揮の紙は前日よりバリエーションが増え、シンバルのイラストを書いた紙で全員がシンバルワークに集中し、「SILENT」と書かれた指示で全員が静かなドラミングに、「8」「5」など、数字の指示の時は一斉にその数字の拍子での演奏……と、より制限がかかり、山本氏がコントロールする感じに。<br /><br />しかし、「Free」の指示が、前日の挙手ではなく、全員の制限を解除した完全即興の指示となっており、前半は他の指示と半々ぐらいだったのが、徐々に「Free」のタイミングが増え、時間も伸びていき、後半は山本氏もほぼ中央にうずくまったまま下を向いて動かず「Free」状態が続きます。<br />WATCHMANとぴかちゅうが壁や柱を叩いてみたりするものの、意外に破綻せずに8ビートが続く中、揺さぶりをかけようとぴかちゅうがアイコンタクトで数名に指示を送り、激しいドラムロールを突っ込むと、そこから一旦大きな波が起こり、やがてまた8ビートに戻っていくという、まるで水面に広がる波紋のような展開が起こりました。ドラムセットも10台並べば、一つの有機的な「面」が出来上がるんですね。<br /><br />ぴかちゅう、千住の掛け合いドラムソロで全体が大きく揺れ、この日最大のピークタイムが訪れると、山本氏から「8」の指示。すると、勢いに乗ったまま超高速BPMで全員一丸となって8ビートを叩き始め、最後、S字の書かれた紙の指示のもと指揮棒が力強く振り下ろされ、ステージは一瞬にして静寂へ戻り、あっさりと終演。この日も約1時間程度でした。<br />山本氏がメンバー紹介の後、「誰かいりませんか」と指揮棒を客席に向かって差し出すも、受け取り手はおらず。さすがにあれ持って電車乗るのはキツいです……。<br /><br />これで2年目のDRUMANDARAは終了。昨年と比べると、ピークタイムが短く、全体的にムラもあり、やや物足りなさを感じないではなかったですが、それでもやはり、巨大なバケツで頭から勢いよくぶっかけられるような音の激流で理屈をねじ伏せるそのパワーは圧倒的でした。「すごいドラマーをたくさん集めたら、めっちゃすごい」というシンプルさが痛快きわまりない。<br /><br />山本氏は「来年もやります」と言っていましたが、これだけ破壊力のある、贅沢かつ荒唐無稽なイベントは他になかなかないので、「大阪名物」として音楽ファンに定着するまで続けてほしいですね。もしくは、夏フェスに呼ばれるまで……かな。 ]]>
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<dc:subject>石黒日記（音楽）</dc:subject>
<dc:date>2009-11-18T19:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>池谷直之石黒亮</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>MDT Festival in OSAKA 2009 at STUDIO PARTITA (Osaka)</title>
<description> この日はSTUDIO PARTITAで行われた「MDT Festival in OSAKA 2009」に行ってきました。名村造船所跡に着くと、会場前の広場は既にたくさんの人。真昼の廃人やBAKUTOで来た時の半分ぐらいしか広場を使っていなかったので、やや狭苦しい感じ。中に入ったタイミングでDJ MIGHTYMARSがスクラッチを始めていたので、そそくさとフロアへ。BAKUTO以来久々のDODDODOでしたが、音楽的な変化があったのか、僕の聴き方が変わったのか、以前より
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<![CDATA[ この日は<a href="http://www.namura.cc/partita.html">STUDIO PARTITA</a>で行われた「MDT Festival in OSAKA 2009」に行ってきました。<br /><br />名村造船所跡に着くと、会場前の広場は既にたくさんの人。<a href="http://ikegayaishiguro.blog2.fc2.com/blog-entry-751.html">真昼の廃人</a>や<a href="http://ikegayaishiguro.blog2.fc2.com/blog-entry-834.html">BAKUTO</a>で来た時の半分ぐらいしか広場を使っていなかったので、やや狭苦しい感じ。<br /><br />中に入ったタイミングでDJ MIGHTYMARSがスクラッチを始めていたので、そそくさとフロアへ。BAKUTO以来久々の<a href="http://doddodo.dokkoisho.com/">DODDODO</a>でしたが、音楽的な変化があったのか、僕の聴き方が変わったのか、以前よりもキラキラとしたメロディアスな演奏に感じました。この日のメンツの中ではややアウェイ感がありながらも、素晴らしいパフォーマンス。イノセントなメロディの響きにグッときました。<br /><br />転換に入り会場を出ると、お手洗いの手前にスペースを取って、よのすけショウをやっていました。PA無しの生声/生演奏、照明も手元の懐中電灯のみ、というセットで幕間に一席ずつ披露していたようです。カンパ制だったようですが、どれぐらい入ったんでしょうか……。<br /><br />続いての<a href="http://www.myspace.com/paraofficial">PARA</a>は、<a href="http://ikegayaishiguro.blog2.fc2.com/blog-entry-922.html">得三</a>では見られなかった映像付き。時間的にも音響的にも得三の濃密さには敵いませんでしたが、短い中にバンドの濃いところを凝縮し、ラストの「ARABESQUE」で後半に向けて音の激しさを高めていきながらドラマティックにエンディングを迎える構成は素晴らしかったです。一定の場所に留まりながら色鮮やかに展開していくサウンドは、まるで万華鏡の中で色の変化を感じながら光の反射を浴びているかのようでした。<br /><br />この日のイベントは、転換の手際がよく、それが逆に出店を見て回ったりする時間を短縮してしまっていて、それはそれでちょっと残念だったかな。まあ、最初から来れればよかったんですが。<br /><br />とりあえず、夕食に豚汁とおにぎりを食べ、カレーにありつけなかったと憤慨しながらカレー春巻きをかじる<a href="http://twitter.com/sumacco">スマ</a>さんらと少し話をしていたら、間もなくneco眠るがスタート。<br /><br /><a href="http://ikegayaishiguro.blog2.fc2.com/blog-entry-906.html">しばらく見ない</a>間に伊藤コーポレーション(株)がJIGENみたいなルックスになっていたり、この日チェーンのネックレスを忘れたからと首からハンガーをかけていたりヌンチャクを振り回していたりした以外は、いつものneco眠る。「SUN CITY`S GIRL」もすっかり定番ナンバーになっていますね。大きな会場で皆が楽しそうに踊っている様子は、それだけでも感動的でした。<br /><br />そしてトリは勿論、イベントの主役・<a href="http://www.rovo.jp/">ROVO</a>。これまた<a href="http://blog2.fc2.com/control.php?mode=editor&process=load&eno=807">久々</a>に観ましたが、後半に演奏した「NA-X」や「REOM」よりも、前半の新しめの曲の方が今の彼ららしく感じました。まるで巨大な宇宙船が地球の上を遊泳しているかのような壮大なスケールで繰り広げられる音のスペクタクルは、これまで地上から宇宙へと飛び立つようなサウンドだったものが、宇宙から降り注いでくるかのような音世界へと変貌を遂げており、また、昔の曲の鋭角に攻めてくるソリッドなスタイルよりも、今のバンドサウンドにはマッチしていたようにも思いました。<a href="http://ikegayaishiguro.blog2.fc2.com/blog-entry-21.html">フジロックでChemical Brothersを観た時</a>の「未知との遭遇」のようなスペース感。なんだかROVOはすごい次元に突入し始めたようです。<br /><br />終演後、MCで山本精一が「これから毎年恒例にしたい」「出店者をもっと増やして広場をもっと広く使いたい」と、来年以降の同イベントへの意気込みを語っていたので、これから大阪でもMDTがレギュラー化されそうで嬉しいですね。今年は出演バンドが手堅過ぎた感が無いでもなかったので、来年はブッキングにサプライズを期待したいところです。<a href="http://ikegayaishiguro.blog2.fc2.com/blog-entry-933.html">水都のトークイベント</a>で「チケット代はすごく安くした。若い子たちはお金持ってないから。彼らからお金取ろうと思わない」と言っていましたが、来年も是非チケット代据え置きでお願いしたいものです。<br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001ULYCL6/ikegayaishigu-22/" target="_top">ROVO LIVE at 日比谷野音 2008.05.05 ~MDT FESTIVAL~ [DVD]</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001ULYCL6/ikegayaishigu-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qFZyfvgdL._SL160_.jpg" border="0" alt="ROVO LIVE at 日比谷野音 2008.05.05 ~MDT FESTIVAL~ [DVD]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><br />WONDERGROUND MUSIC  2009-05-05<br />売り上げランキング : 39878<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001ULYCL6/ikegayaishigu-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table> ]]>
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<dc:subject>石黒日記（音楽）</dc:subject>
<dc:date>2009-11-14T16:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>池谷直之石黒亮</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>「pyung-pyung日和」 at 磔磔 (Kyoto)</title>
<description> この日は磔磔で行われたイベント「pyung-pyung日和」に行ってきました。開演の30分前からTICOのDJがスタート。まずはクールなダブレゲエナンバーで盛り上げてくれます。磔磔でDJというのは初体験でしたが、腰に来るヘヴィな音が結構ハコのなりにマッチしていました。DJ がDJ YABBYに切り替わり、メロウなイントロに乗ってこだま和文が登場。爆音とダブサイレンの嵐の中、まっすぐに「星に願いを」のメロディを奏でるトランペット。
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<![CDATA[ この日は<a href="http://www.geisya.or.jp/~takutaku/">磔磔</a>で行われたイベント<a href="http://pyung2.blog92.fc2.com/">「pyung-pyung日和」</a>に行ってきました。<br /><br />開演の30分前から<a href="http://www.littletempo.com/jp/bio/01_tico.html">TICO</a>のDJがスタート。まずはクールなダブレゲエナンバーで盛り上げてくれます。磔磔でDJというのは初体験でしたが、腰に来るヘヴィな音が結構ハコのなりにマッチしていました。<br /><br />DJ がDJ YABBYに切り替わり、メロウなイントロに乗ってこだま和文が登場。爆音とダブサイレンの嵐の中、まっすぐに「星に願いを」のメロディを奏でるトランペット。そして「Funky Planet」へ。この曲でのMCによると磔磔のステージに立ったのは意外にも初めてとのこと。<br />こだまさんのライブは4年振りでしたが、特に大きな変化はなく……と思いきや、「キエフの空」に続いて演奏されたのが、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00006JECQ?ie=UTF8& tag=ikegayaishigu-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399& amp;creativeASIN=B00006JECQ">「Still Echo」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=ikegayaishigu-22&l=as2&o=9&a=B00006JECQ" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />収録のナンバー「No Problem」。20年振りの演奏とのことでしたが、さすがにこれには興奮せざるを得ません（MCでは「Organ's Melody」と言ってましたが、違いましたよね）。<br /><br />その後は、2Pacやシャインヘッドのナンバーにトランペットを乗せるという、オリジナルにこだわらない自由さ、DJ感覚での演奏。アンコールではスリラーをかけ、ムーンウォークの真似事をしてみたりと、とっても楽しそう。<br />そして最後には、YABBYに「歌うわ」と言って「黄金の花」を朴訥とした節回しで歌い上げます。これがまた泣けるほど素晴らしい。<br /><br />転換タイムとなり、再びTICOのDJ。今度は前半と打って変わって、アッパーなラテンチューンの連打で始まり、和物ムード歌謡、そしてボブマーリィ、というやたらハイテンションで振り切ったプレイ。DJ卓横で<a href="http://blog.goo.ne.jp/nbsa-inushiki/">三宅洋平</a>が楽しそうに踊っていました。<br /><br />DJとクロスフェードするように<a href="http://www.cro-magnon.jp/">cro-magnon</a>がスタート。初めて観ましたが、アップリフティングなハウスDJのように、四つ打ちディスコビートを反復しながら一定の温度を維持しつつ徐々に盛り上げていくダンサンブルな演奏に、会場は一気にヒートアップ。必要最低限の音数で最大の効果を起こす極上のグルーヴに興奮しっぱなしでした。ダンスビートを主体としたバンドは色々いますが、ここまでディスコハウス的なサウンドを、ジャムバンド的に、そしてトリオ＋パーカッションというシンプルなバンド編成で熱く鳴らせるグループというのは意外にいないんじゃないでしょうか。ものすごく新鮮でした。<br />「Sign Of Fire」のイントロでマイケルの「Billie Jean」のベースラインを弾いてみたり、中盤では「Thriller」～「Rock With You」～「I Want You Back」をメドレーで演奏したり、なんだかこの日はマイケルDay。勿論、これで盛り上がらないはずがありません。<br /><br />後半で三宅洋平が登場。まずはアコギで「太陽の女」を歌い、続いてcro-magnonをバックに新曲らしきナンバー。相変わらず良く喋り、その喋りが場の空気を掌握し、音楽と一体化していくところも相変わらず素晴らしい。その存在感、オーラ、カリスマ性は今なお健在。しかし、存分に発揮されていたかと言うと、やはりバンドが無いと厳しいな……という感じ。「手目口土」もcro-magnonと演っていましたが、犬式を解散させていながら何故cro-magnonと犬式の曲をやるんだ、という疑問が去来するばかり。やはり彼には、彼のためのバンドが必要なんじゃないかな。<br /><br />最後は、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002EOQM8O?ie=UTF8& tag=ikegayaishigu-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399& amp;creativeASIN=B002EOQM8O">「4U」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=ikegayaishigu-22&l=as2&o=9&a=B002EOQM8O" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />収録のナンバー「TOKYO TIMES」で終了。アンコールを求め続けるオーディエンスにアカペラでスタンドバイミーを歌い始め、「金無い、びんぼうっ」とダジャレ替え歌で締めくくりました。後半は三宅氏がオイシいところを全部持ってっちゃいましたね。<br /><br />おそらく出演者全員が初の磔磔だったこの日のイベントは、完全にクラブ仕様の内容でしたが、意外に磔磔との相性も良く、確実に21時には終わるのでとてもヘルシー。<a href="http://blog.goo.ne.jp/nbsa-inushiki/e /92d6daf1b4497525c24427567795d393">三宅氏も気に入ってくれたみたい</a>ですし、今後、磔磔でもこの手のイベントが沢山増えるといいなぁ。<br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002EOQM8O/ikegayaishigu-22/" target="_top">4U</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002EOQM8O/ikegayaishigu-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41JJNnZpx8L._SL160_.jpg" border="0" alt="4U" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><br />LASTRUM  2009-08-05<br />売り上げランキング : 31841<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002EOQM8O/ikegayaishigu-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table> ]]>
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<dc:subject>石黒日記（音楽）</dc:subject>
<dc:date>2009-11-07T18:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>池谷直之石黒亮</dc:creator>
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<title>【情報転載】在日米軍基地に関する【ダメな】アンケート</title>
<description> ここに集計が。「国外移設」でもなく、「即時無条件閉鎖」。理想ばかり唱えるのも駄目だけど、理想を忘れるのはもっと駄目だ。〈追記〉Yahooの質問には国外の項目もあるが、県内移設が最多。国民がアメリカの犬に成り果てたのか馬鹿保守の組織票なのか。どちらにしても情けない。以下、転載。【転載歓迎】以下のサイトで「全員にプレゼントがあたる」というアンケートがされています。話にならない低レベル（というより有害な）内
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<![CDATA[ <a href="http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=77761">ここ</a>に集計が。<br />「国外移設」でもなく、「即時無条件閉鎖」。理想ばかり唱えるのも駄目だけど、理想を忘れるのはもっと駄目だ。<br /><br />〈追記〉<a href="http://seiji.yahoo.co.jp/vote/cast/200910270001/">Yahooの質問</a>には国外の項目もあるが、県内移設が最多。国民がアメリカの犬に成り果てたのか馬鹿保守の組織票なのか。どちらにしても情けない。<br /><br />以下、転載。<br /><br />【転載歓迎】<br /><br />以下のサイトで「全員にプレゼントがあたる」というアンケートがされています。<br />話にならない低レベル（というより有害な）内容です。<br /><a href="http://www.olive-x.com/campaign/zainitibeigunkiti_enquete/">http://www.olive-x.com/campaign/zainitibeigunkiti_enquete/</a><br /><br />最初の質問は以下です。<br /><br />■設題１．<br />普天間基地の移転についてお答えください。<br /><br />【選択肢】<br />●県外移設が望ましい<br />●どちらかと言えば県外移設が望ましい<br />●どちらかと言えば現行とおり辺野古沖が望ましい<br />●現行とおり辺野古沖が望ましい<br />●その他 <br /><br />「その他」という項目があるものの、地元、宜野湾市の伊波市長が主張してきた「即時無条件閉鎖」という項目がありません。<br /><br />普天間基地は「代替施設」など無しに、無条件で即時閉鎖するべきです。<br /><br />上記のアンケートは、「代替施設が必ず必要だ」という前提のもとで、「県外移設か辺野古か」の二者択一を迫っているという点でダメです。<br /><br />「嘉手納統合案」でもそうですが、「代替施設が必要だ」という前提で、基地による被害をの押しつけ合いをさせるような構造ではなく、「そもそも海外に出撃する殴り込み部隊の基地など要らないのだ」という前提が必要です。<br /> ]]>
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<dc:subject>石黒日記（日本のこと）</dc:subject>
<dc:date>2009-11-02T14:30:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>池谷直之石黒亮</dc:creator>
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<title>瓜生山ライブ at 京都芸術劇場 春秋座 (Kyoto)</title>
<description> この日は京都造形芸術大学で行われた瓜生山ライブに行ってきました。会場は、校内にある京都芸術劇場 春秋座。洋式の劇場の体でありながら、桟敷席があったり提灯がぶら下がっていたりするハイブリッドな仕様。立派な施設です。会場内は、見渡す限り学生で、一部一般客、という印象。30もとっくに過ぎているので、なかなかのアウェイ感。まずはHOSE。初見でしたが、シンプルながら憂いのあるクオリティの高い楽曲も、絶妙な間合い
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<![CDATA[ この日は<a href="http://www.kyoto-art.ac.jp/">京都造形芸術大学</a>で行われた<a href="http://zarada.jugem.jp/?eid=25">瓜生山ライブ</a>に行ってきました。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/i/k/e/ikegayaishiguro/uryuyama.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/i/k/e/ikegayaishiguro/uryuyamas.jpg" alt="uryuyama.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br />会場は、校内にある<a href="http://www.k-pac.org/">京都芸術劇場 春秋座</a>。洋式の劇場の体でありながら、桟敷席があったり提灯がぶら下がっていたりするハイブリッドな仕様。立派な施設です。<br /><br />会場内は、見渡す限り学生で、一部一般客、という印象。30もとっくに過ぎているので、なかなかのアウェイ感。<br /><br />まずは<a href="http://hose.hibarimusic.com/">HOSE</a>。初見でしたが、シンプルながら憂いのあるクオリティの高い楽曲も、絶妙な間合いで音を紡ぐ、適度に揺らぎながらメロディを奏でるアンサンブルも素晴らしい。それなのに、ど頭ではすっ頓狂なMCで笑いを誘い、後半では客席に降りて「シャルウィダンス？」とお客さんを相手にぶっきらぼうな社交ダンスに興じてみたりと、何とも掴み所のない、人を食ったユニットでした。<br /><br /><a href="http://music-review.info/article/14586914.html">アルタードステイツ</a>は、<a href="http://ikegayaishiguro.blog2.fc2.com/blog-entry-738.html">FBI</a>以来久々に観ることができました。兎に角、あの三人の強烈過ぎる個性同士が本気でぶつかり合っているだけで、エンタテイメントとして成立してしまうという凄さ。キャラ立ちしまくった三つ巴のフルコンタクトに酔いしれました。最近は単なる人気者の寄せ集めのような、まるで落語会の最後にやる大喜利のようなイージーな即興を目にすることも多くなった気がしますが、20年間やり続けてきて、今なお鋭利な刃物のようなシャープさを維持し続けている集中力・攻撃力はさすがです。<br /><br />初来日という<a href="http://www.myspace.com/jagajazzist">Jaga Jazzist</a>は、なんの予習も無しに観ました。最初の印象は、DCPRG的なポリリズム、楽器の取っ替え引っ替えが!!!っぽい、何となくかわちながの世界民族音楽祭に出てそう、という感じでしたが、聴いていて特にインパクトが強かったのが、9人編成で様々な楽器を使い分けながら複雑な構成の曲を次々と演奏する中でどんどん増してくる音の「強さ」「存在感」。巨体を揺らしながらドッカンドッカンとダイナミックに叩くドラムスに、スピーカーを抜き去るほどのパワーでブロウするトランペット、1曲目から弦が切れるほどに激しく身体を揺らしてかき鳴らされるギター……特にチューバの音が強烈で、一気呵成の合奏時にもバリバリと猛烈な爆音で唸りを上げていました。<br />コンサートホール故に音が反響していてタイトさに欠けてしまってはいましたが、各プレイヤーの演奏が聞き分けられる程度にはバランスが保たれており、各プレイヤーの鳴らす「芯の太い音」で折り重ねられるグルーヴによって生み出されるパワフルな音の壁で、終始聴衆を圧倒します。<br /><br />曲によっては、タイトルコールやイントロだけで歓声の上がる瞬間も何度かあり、これは予習してた方がより楽しかったかな、とも思ったので、またの来日に期待。出来ればクアトロのような音のカッチリした会場で。<br /><br />15時半にスタートし、終了は19時半。ホール内だけで完結するやや淡白なイベントで、周りは学生だらけで、やはりいい歳した大人が来るところじゃないな学祭ライブは、とも思いましたが、社会に出る前の若者たちが、「ジャズ」という括りでこれだけのバンドをタダもしくは安価で見る機会が与えられるというのは、ものすごく大事なことだと思いました。<br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00080EU44/ikegayaishigu-22/" target="_top">What We Must</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00080EU44/ikegayaishigu-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/613VWVZ3JSL._SL160_.jpg" border="0" alt="What We Must" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">Jaga Jazzist <br /><br />Smalltown Supersound/Ninja Tune  2005-04-19<br />売り上げランキング : 59715<br /><br /><strong>おすすめ平均  </strong><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="star" /><br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="star" />見つけた～<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="star" />聞きやすくなりすぎた？<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="star" />ノルウェーの特別なバンド<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00080EU44/ikegayaishigu-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table> ]]>
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<dc:subject>石黒日記（音楽）</dc:subject>
<dc:date>2009-11-01T15:30:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>池谷直之石黒亮</dc:creator>
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<title>【情報転載】韓国ギター工場労働者への連帯呼びかけ。</title>
<description> ************************************************************************【転送歓迎】************************************************************************【東京、横浜のアーティスト、音楽家、活動家、物造り人、クリエーターの皆さん！連帯と創造的なアクションを呼びかけます。】これは世界で流通している三分の一のギターを作っているにも関わらず自分たちの生計を立てられなかった人たちの話です。皆さんはIbanez
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<![CDATA[ ************************************************************************<br />【転送歓迎】<br />************************************************************************<br />【東京、横浜のアーティスト、音楽家、活動家、物造り人、クリエーターの皆さん！連帯と創造的なアクションを呼びかけます。】<br /><br />これは世界で流通している三分の一のギターを作っているにも関わらず自分たちの生計を立てられなかった人たちの話です。皆さんはIbanez（アイバニーズ）、Fender（フェンダー）、Cort（コルト）もしくはParkwood（パークウッド）という（ギターメーカーの）名前を知っていますか？<br /><br />彼らの工場は換気もされず、窓もなく"high productivity（高-生産力）"と呼ばれています。彼らは籠の中の雌鶏のように休憩もなく働き、結果的に体を壊したり怪我をしてしまいました。ある労働者は切断機で指を切り落としてしまい、別の労働者はマスク一つでヤスリをかけ研磨する作業によって慢性的な筋肉や骨の病気に苦しめられました。彼らの多くは通気のなく溶剤に満たされた塗装部屋で働くことによって気管支炎や喘息にかかってしまいました。彼らは残業手当もなしに働き、早き出勤して遅く帰宅し、過労のため工場で倒れてしまうことさえありました。そんなときは病院のベッドに臥せながら、ボスから辞表にサインをすることを求められました。<br /><br />それでも、このような韓国の労働者たちは自分たちの手で作った真珠がちりばめられた煌めくギターを前にすればいつだって幸せだったのです。そしてそのギターは世界各国に輸出されていきました。彼らはプライドをもって10～20年の間、昼夜を問わず一生懸命働きました。ついに彼らは労働組合を 2006年に結成し、12年間で最高水準まで賃金をあげるに至ったのです。しかしそれは韓国で支払われる賃金のほとんど最低ラインに過ぎませんでした。<br /><br />一方でコルト・コルテックの最高経営責任者Park Young Hoは7800万ドルの資産を築きました。今では世界の金持ち125位に彼はランキングされています。彼は1997年に新しい工場を中国に作った後、次第に韓国内での生産ラインを縮小し国外に拠点を移していきました。これは労働者に知らされることなく進められた計画だったのです。更に2007年4月に仁川（インチョン）では56人の労働者が解雇、大田（デジョン）での事業も秘密裏に終了させられ、三ヶ月後には残った67人の労働者も首になりました。会社の秘匿的で不法なリストラ方針への抗議の中、労働者の一人であるLee Dong Hoは2007年12月に焼身抗議をしました。しかしParkは雇用者の命を気にかけることもなく、2008年8月には偽装破産を主張して仁川の工場も閉じてしまったのです。それ以来、行き場もなく、非合法に解雇された労働者たちは閉鎖された工場を守り占拠することで抵抗しているのです。<br /><br />昨年、彼らはソウルの川縁にある高架電塔で一ヶ月ハンガーストライキを行いました。彼らはコルト本社を占拠しようとしましたが、特殊訓練された警察に全員逮捕されてしまいました。<br />おそらく労働者たちが警察署に引きずられ犬扱いされているその瞬間も、Fender、Ibanez、Cort、 Parkwood のブランド名が冠されたギターは世界中のどこかでラブソングを奏でていたでしょう。<br /><br />今やそのメロディの音色は違った風に聞こえることでしょう。労働者たちはこの間の無頓着さや深刻な困難さをひどく不安に思っています。彼らは人々の無関心、疎遠さ、忘却に直面することを恐れています。<br /><br />幸運にも、韓国の多くのアーティストやミュージシャン、アート・文化組織に属している人たちが労働者たちの運動を支援し、コンサートや展示会、ドキュメンタリー制作を行いました。また春にはドイツのアーティストとミュージシャンが世界楽器展覧会「Musikmesse 2009」で同じようなことをしてくれました。<br /><br />（彼らの支援行動のビデオ）<br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=7pbKvESThn0">http://www.youtube.com/watch?v=7pbKvESThn0</a><br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=9LpB1E4EE7k&amp;feature=related">http://www.youtube.com/watch?v=9LpB1E4EE7k&feature=related</a><br /><br />私たちは皆さんに創造的な行動でCort社の不正義を世間に広めてもらえるようお願いをします。2009年8月にソウルの高裁では彼らが行った多くの解雇は非合法であると裁定されています。しかし会社は何も変わっていません。<br /><a href="http://www.hani.co.kr/arti/english_edition/e_national/371173.html">http://www.hani.co.kr/arti/english_edition/e_national/371173.html</a><br /><br />幾人かの労働者たちが10月30日に東京に到着し、11月5日から8日に横浜で開催される「2009楽器フェア」に訪れます。私たちはとりわけ東京と横浜で活動するアートや文化グループに所属している人たち、メディアや社会変革のために活動している人たちに理解と支援を呼びかけます。私たちは望みます。皆さんの連帯と創造的な行動を。<br /><br />■東京と横浜の人たちができる支援：<br /><br />-連帯のためのライブ、街頭演劇、展示会<br />-行動やパフォーマンスのためのスペース確保<br />-横浜-東京間のナビゲートや運転<br />-韓国語-日本語の通訳・翻訳<br />-行動をともにする<br />-書いたり、記録したりする。ジャーナリズムやブログなど<br />-その他の創造的な方法で!!!!!<br /><br />■問い合わせ先（日本）<br /><a href="mailto:cortaction@mediachampon.net">cortaction@mediachampon.net</a><br /><br />■日本語で読めるコルト・コルテック闘争の記事<br /><a href="http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/topics/cortcortek/topic_view">http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/topics/cortcortek/topic_view</a> ]]>
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<dc:subject>石黒日記（世界のこと）</dc:subject>
<dc:date>2009-10-29T12:23:23+09:00</dc:date>
<dc:creator>池谷直之石黒亮</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<item rdf:about="http://ikegayaishiguro.blog2.fc2.com/blog-entry-936.html">
<link>http://ikegayaishiguro.blog2.fc2.com/blog-entry-936.html</link>
<title>吉田省念と三日月スープ at ムジカジャポニカ (Osaka)</title>
<description> この日はムジカジャポニカに吉田省念と三日月スープのレコ発ワンマンを観に行きました。会場前には、開演前から数名の行列。会場内に入ると、長椅子だけでテーブルが並んでいないレイアウト。それもそのはず、この日のチケットは完売、当日は出なかったそうです。すっかり人気者になったのか、どこからかシークレットゲストの存在を聞きつけた人がいっぱいいたのか……。兎も角、開演から10分ほど過ぎた頃に「この日のために髭を生や
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<![CDATA[ この日は<a href="http://musicaja.info/">ムジカジャポニカ</a>に<a href="http://mikazuki.yoshidashonen.net/">吉田省念と三日月スープ</a>のレコ発ワンマンを観に行きました。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/i/k/e/ikegayaishiguro/mikazuki.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/i/k/e/ikegayaishiguro/mikazukis.jpg" alt="mikazuki.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br />会場前には、開演前から数名の行列。会場内に入ると、長椅子だけでテーブルが並んでいないレイアウト。それもそのはず、この日のチケットは完売、当日は出なかったそうです。すっかり人気者になったのか、どこからかシークレットゲストの存在を聞きつけた人がいっぱいいたのか……。<br /><br />兎も角、開演から10分ほど過ぎた頃に「この日のために髭を生やしてきました」という吉田省念と共に三日月スープ一同が登場。<br />お馴染み音曲漫才風の挨拶から「Cow & Dog」へと続くハイテンションな出だし。<br />そして、穏やかでメロウなアレンジで始まり、賑やかな展開でドタバタと盛り上げる遊び心満載な「リラックス」へ。<br />曲がスロウダウンしてブレイクするところで、ステージの端に立て掛けて置いた折り畳み椅子がバタン、と大きな音をたてて倒れ、「おおおおおっ」と思わず声をあげるファンファン。それに呼応して省念氏が曲に合わせて「おおおおおっ」、それがステージ上で伝染していき、「おおおおおっ」の連呼に。ライブ向けにアレンジを変えていくのはもちろんのこと、さらにその場のノリや思いつきで寄り道したりふざけてみたり、そんな遊び心やイタズラ心がライブの楽しさに拍車をかけ、本人たちが誰よりもそれを楽しみ、それを見ているとこちらもますます楽しくなる……という「正のスパイラル」が起こり、会場全体が幸せに包まれる「三日月マジック」は、正にこのバンドならではのオリジナルスパイス。<br /><br />フルメンバーでの三日月スープを観るのはこの日が初めてでしたが、鍵盤楽器担当の鈴木ちひろのお腹にはお子さんがいるらしく、しばらく参加していなかったのは、安定期に入る前だったからなのでしょう。やはりトリオでの演奏と比べると、華も彩りも増し、元々魅力的だった曲の数々がさらに魅力的に……というか、三日月スープ本来の魅力を全開にした、言わば「本領発揮」なわけですが、それはもう感動するほど素晴らしく、しかしそれだけに、出産に伴ってまた彼女が離脱するかと思うと複雑な気持ちでもありますが……。<br /><br />この日はゲストも多数登場し、スティールギターの岩城一彦、<a href="http://blog.livedoor.jp/reitaro76/">奇妙礼太郎</a>、<a href="http://ikegayaishiguro.blog2.fc2.com/blog-entry-919.html">ショピンとのツーマン</a>でもゲスト参加していた<a href="http://yoshiokat.exblog.jp/">吉岡利浩</a>。<br />そして、サプライズゲストとして、前半と後半の間にチチ松村が登場。爆笑MCと脱臼弾き語りで、短い時間ながらもばっちり盛り上げてくれました。チチ氏のライブも演奏も殆ど聴いたことはなかったんですが、学生時代にチチ氏のトークに親しんだ身としては、あのまったりとした口調で語られる独特の世界観を伴う話の数々には笑いが止まりませんでした。<br />チチ氏のコーナーのラストには三日月スープとの共演も。相性の良さを感じさせます。ははきまがムッシュかまやつのバックに起用されたように、チチ氏のライブに三日月スープが参加するようになるのもそう遠い日ではなさそうですね。<br /><br />豪華ゲスト陣以外にも、会場入り口で「ライブのどこかで鳴らします」とクラッカーが配られたり、前半のセットではドレスアップして登場したり（でも省念氏は熱くて少しずつ脱いでいき、最後にはTシャツに）、レコ発を祝うメッセージが書かれたくす玉を用意したりと、色々この日のための趣向を凝らしていたようなんですが、くす玉はトイピアノとピアニカの置かれた台に置いていたらライブの途中で割れてしまい、植田良太のMC中にそれに気づいたちひろ氏が、彼が日当二万円のバイトをしてニューバランスのシューズを買ったという話をしている途中にくす玉を開いて披露するという間の抜けた展開に。省念氏がすかさず「植田良太～っ」と植田氏を祝うかのようなことを言ったり、にも関わらず無視してバイトの話を最後までやろうとしたりと、この辺りの面白がり方が、内輪ウケではない開けた笑いになる絶妙なセンスもまたこのバンドの良さ。<br /><br />「水平線」でアンコールも終了し、席を立ち、そのまま退場……かと思いきや、ファンファンがバックステージに下がったところで省念氏がギターをかき鳴らし始め、立ち去りかけたちひろ氏もピアニカを吹き鳴らし、植田氏も勿論ウッドベースを軽快にスラップ、ファンファンもトランペットを吹きながら帰って来て、路上ライブのようなアクティブなフォーメーションで英詞のアップテンポなナンバーを歌いきり、終了と同時にクラッカーが次々と鳴らされ、大盛り上がりの中、3時間近いライブは幕を下ろしました。<br /><br />大好きなバンドの大好きな音楽が、最高に楽しい演奏と最高に盛り上げてくれるゲスト、最高にノリのいい満場のお客さんと楽しむことが出来て、それはもう、最高に幸せな時間でした。<br />勿論、CD「Relax」は鮭と高菜のやきめしを注文するよりも早く買いましたよ。<br /><br />以下、やや怪しいセットリスト。<br /><br /><1st Set><br />Cow & Dog<br />リラックス<br />Blue Bird Rag<br />黄色い風船<br />笑顔<br />春の事（with 岩城一彦）<br />青い空（with 岩城一彦）<br />メロディ<br /><br />～チチ松村コーナー～<br />オリジナルのロシア民謡<br />祖母がチチ氏の鮒を食べてしまったという少年時代の実話を元にした歌<br />涙くんさよなら<br />せんちめんたるちゃりじゃあにぃ（with 三日月スープ＋岩城一彦＋吉岡利浩）<br /><br /><2nd Set><br />夏の夕暮れ<br />フラダンス<br />Hey! Rock'n Roll（with 奇妙礼太郎）<br />庭仕事<br />星<br />長靴の中の猫（with 吉岡利浩）<br />妖怪にご用心（with 吉岡利浩）<br />隣の街（with 吉岡利浩）<br />祭りの後<br />北から南<br /><br />～アンコール～<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0000085L0?ie=UTF8&tag=ikegayaishigu-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B0000085L0">Lollipop</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=ikegayaishigu-22&l=as2&o=9&a=B0000085L0" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />水平線（with 岩城一彦）<br />曲名不明（英詞のカバー）<br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002J7J468/ikegayaishigu-22/" target="_top">GET HIP SHOWCASE 3</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002J7J468/ikegayaishigu-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61lxjk99P6L._SL160_.jpg" border="0" alt="GET HIP SHOWCASE 3" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><br />GET HIP RECORDS  2009-09-25<br />売り上げランキング : 46471<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002J7J468/ikegayaishigu-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table> ]]>
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<dc:subject>石黒日記（音楽）</dc:subject>
<dc:date>2009-10-24T19:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>池谷直之石黒亮</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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